競争の番人6話

公正取引委員会の案件と、主人公が元いた警察での強盗殺人事件と両方が絡んでいたのが先週までのお話でした。


強盗殺人の容疑者になるほどの悪い社長が、最後は心改め下請け企業と協力しやり直していくという、ハッピーエンド的な終わり方で、


殺人容疑については解決しないままなのは、上層部との圧力がある感じでしたね🤔


専門的な内容が出てくるからなのか、話の展開がイマイチ…なのが私の正直なところでした💦


ですが今週の6話はめっちゃ面白かったです🥹

嫌な感じの赤羽屋の社長。かわいそうな弱小店の若い社長。

初めの印象は後半で真逆に。元弟子の若社長を思って、赤羽屋の社長は手助けをします。


赤羽屋の女社長の真飛聖さん、綺麗すぎるし、着物似合ってて嫌な役も上手でした✨

本当に真剣に着物業界のこと、元弟子のことを思っているんだと感動でした🥲


真飛聖さん、カッコイイー❤️ってなりました。